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WORKS事例紹介

都心で自然との繋がりに気づく、サステナブルな博物館
伊勢丹新宿本店 Museum Cube

Isetan Shinjuku Museum Cube

コンセプトは、「Connected to Nature」。
自然の美しさを切り取り、店内で再構成する。

ファッションの世界でもサステナビリティへの配慮が求められる時代背景を受け、持続可能な社会を実現するための取り組みを発信している伊勢丹新宿店。
伊勢丹本館、靖国通り側の階段の踊り場に位置するディスプレイスペース「Museum Cube」のデザインをしました。

「Connected to Nature」をコンセプトに、 B1Fから7Fまでの全8フロアに渡り、土・水・綿花・木・種など、都市で生活していると忘れてしまうような自然の要素を用いてデザインすることで、サステナブルな取り組みの可能性を提示しています。

伊勢丹のロゴマークに込められた「未来を見通す窓」からインスピレーションを得た円形の窓を通して自然の美しさを切り取り、店内で再構成することで、都市と自然の対比と繋がりに気づくきっかけに。

ふと手に取ったその洋服も、自然の一部であったことを感じさせる、綿花を紡いだディスプレイや、東京都檜原村のスギやヒノキの間伐材を用いたアップサイクルなディスプレイ、建物の壁を雨が滴っている様子を表現したディスプレイ、アラカシ、コナラなどの日本の在来種のどんぐりを全国から集め、地球の生命の多様性を表現したディスプレイなど、フロアごとにディスプレイを展開しています。

ショッピングの間に少し立ち止まって自然の豊かさに目を向ける時間が、サステナブルな社会づくりに繋がります。

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伊勢丹新宿本店

 

プロデューサー:井上真紀子
デザイナー:尾形朋美 二反田彩
プランツコーディネーター:辻永岳史
施工監理:藤巻誉

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